今はまだ未評価です ディルド(型取り、張り型)

ディルドオナニーで中イキを味わおう

ディルドは型取りとか張り型とか呼ばれているんですが、要するに男性のペニスに非常によく似せたおもちゃです。

まずはどんなものか見てください。

みちのくディルドJr
みちのくディルドJr

なかなかリアルですよね、玉もしっかり付いてますよ(*^-^*)

このリアルさがディルドの最大の特徴です!

言い換えれば、他には大した機能はありません。電動ではありませんので振動や動くこともありませんし。その代り安いですけれどね。

もともと欧米の女性に人気があるようで、彼女たちって大きなペニスを好むんです。

日本人には繊細な動きをするバイブレーターの方が人気があると思いますが、欧米の女性には動くものよりも大きな男性の性器が気持ち良いんですね。

したがって、こんなとんでもないディルドが欧米ではよく売れているとか。

天上天下 大宝(たいほう)
天上天下 大宝(たいほう)

男性の腕より太いですww

ディルドには台座(吸盤式)が付いていることが多いのですが、これは座ったまま騎乗位で挿入したり、床に貼り付けてバックで挿入することもできるからです。

私たち日本人の女性は、むしろリアルさに抵抗を感じる女性も多いです。

ですから、半透明の原色(ピンクが多い)を使ったディルドが人気です。
 

ディルドオナニーに向く人

ディルドは振動もなく、クリトリスを刺激することもできません。

つまり、膣内への刺激を楽しむためのものです。

元気なペニスで膣内を圧迫されたい、長いペニスで膣奥を突かれたい、そんな願望やプレイが好きな女性向きです。

オナニーやセックスで中イキの経験がない女性は、まずはバイブレーターの利用をオススメします。

バイブよりもディルドの方が安いのですが、価格だけで判断しないように注意してください。

膣内でのオナニーが好きな女性や中イキを知っている女性は、バイブのような振動よりも、自分がペニスをコントロールしながら快楽を得ることを望みます。そういった女性向けのおもちゃがディルドです。
 

ディルドオナニーのやり方

膣への挿入を楽しむものとなりますので、まずは愛液が十分に潤むようにいろいろな性感帯を愛撫します。

その上で、膣にディルドを挿入しましょう。

ディルドを固定して騎乗位オナニー

ディルドそのものは動きませんので、膣奥に挿入したまま圧迫感を味わうこともできますし、自分でピストンさせて楽しむこともできます。

台座付きのものであれば、騎乗位スタイルも味わえます。

また、壁に取り付けてバックの体位も体験できます。

ディルドを使うレベルの女性は、自分の気持ち良いポイントを知っているので、まさに自分流のオナニーで中イキを味わえるでしょう。

ディルドにはいろいろなタイプがあります。

「双頭型ディルド」じゃ、女性同士のプレイで使われるものです。(二人で同時に挿入できるように、両方の先端がペニスの頭となり長くなっています)

実はディルドって男性にもかなり売れているんです。そう、男性同士のプレイで使ったり、男性が自分でお尻の穴に使っているんです。
 

人気のディルドを見てみましょう

実際に売れているディルドを見てみましょう。

欧米と違って、日本人が好むディルドは普通の日本人のペニスサイズで色も原色半透明が多いです。そして、素材も柔らかいものが大半です。

価格が安いのは嬉しいことですが、おもちゃに慣れていない女性はディルドよりもバイブの方が最初は扱いやすいですよ。

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