
パンティという単語は女性はあまり使わないと思いますが、一応オナニーの名前が「食い込みパンティ」と呼ばれています。
言葉の通り、ショーツを食い込ませるだけ、というお手軽さ。
ノーパンオナニーとはまた違う刺激を得ることができます。
ちなみに、普段フルバックのショーツを着用している女性は、Tバックに変えるだけでクリトリスやアナルに刺激がいきますのでTバックを着用するという方法が簡単でおすすめです。
初めてTバックを着用した時、常に下半身に意識がいってしまったという経験をお持ちの女性も多いと思いますが、食い込ませることで同じように意識を性器に向けることができます。
パンツスーツ、ジーンズ、スカートのいずれを着用していても、食い込みパンティをしていることなんて誰かも分かりません。それでも、自分だけはその事実を知っていて、「少しエッチなことをしている感」が興奮をかきたてます。
食い込みパンティ状態で男性と会話をしたりすると、なんだか恥ずかしくなって顔が赤くなったりしちゃう。相手は何も気づいていないのに・・・これが醍醐味です。
食い込みパンティのやり方

食い込みパンティのコツは、ショーツの絞り方です。
ショーツをできるだけ上の方まで引き上げ、クロッチ部分を指で摘まんで絞り、股間に食い込ませます。
クリトリスとアナルにちょうど刺激が加わるように、ショーツの生地(クロッチ部分)で絞り込みを調整します。
ちなみに、オリモノシート(パンティライナー)を普段から着用している女性は、食い込みパンティオナニーの時は控えてください。締まっていく感覚を味わうことができません。
ショーツの生地を傷めてしまうと思って、私は安いTバックを購入して実践しました。しかし、普通のショーツの方がクロッチ部分に厚み(拡がり)があるため、やはり食い込みが激しいです。
まずはTバックで食い込み気分を味わってから、普通のショーツで試してみるのはどうでしょうか。
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