危険過ぎるオナニーテクニック

かなり危険過ぎる女性のオナニーを紹介

アブノーマルオナニーを通り越して、ヤバいオナニーを紹介します。

後で後悔しないように安全なオナニーをすることが重要ですね。

 

・割れ物

電球やワイングラスには注意が必要です。

膣やお尻の穴(肛門・アナル)に挿入すると、圧力で割れてしまうことがあります。

バイブ代わりに使う人も多いみたいですが、危ないです。

ちゃんと、バイブレーターを購入しましょう。(最近のバイブやローターはお安いものがたくさんありますし、ネットショップから気軽に購入できますので安全です)

 

・針

尿道に針を差し込むとすごく気持ち良いらしいです・・・が、キズを付けてしまうと炎症してかなり危険なんです。

他にも、乳首やクリトリスを針でプスプス刺して楽しむ場合、雑菌が入り込む可能性があって注意が必要です。

針などは衛生面はもちろん専門的な知識が必要ですので、素人は手を出さないのが賢明です。

 

・大きめの異物

お尻の穴は膣よりも広がるとも言われているんですが、だからこそいろいろな物を挿入してしまう女性が多いんです。

特に、ボールや空き缶は取りだせなくなることが多いので注意してください。

肛門科のお医者さんに言わせると、肛門から異物を入れて取りだせなくなった人がたくさん来るらしいです。

そのぐらいアナルオナニーって一般的なのかもしれませんが、気を付けたいですよね。

確かに身近にあるものを使えば手っ取り早く刺激的なオナニーを味わうことはできるかもしれません。

 

・カッティング

自分の身体をナイフなどで傷つけることで快楽を得る行為ですが、危険ですので絶対にやってはいけません。

残虐な行為で性的興奮を得るサド系女性(サディズム:相手の体を痛めつけて満足する性的倒錯)は、その対象を自分に向けることで満足を得ようとすることがあります。

カッターやハサミを使って自分の腕などを傷つける行為はオナニーの領域を超越してしまっているといえます。興味本位で手を出すのもNGですので、ご注意ください。


 
女性の身体はどこも繊細にできていますので、自分の身体を自分で守ることも楽しく気持ちの良いオナニーを行ううえで重要です。

安全かつ安心してオナニーを行いましょう。

ちなみに、危険という意味ではなく、ちょっと変わっている性癖という意味でのアブノーマルオナニーはこちらで紹介しています。

 

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