声を出すとイキやすくなるんです!

オナニーの時に声を出すとイキやすくなる

何度もイクことを経験すると、身体が勝手にイキやすくなるんです。

例えば、「イクイクッ!」、「愛してる!」と声を上げるのも、実はイクために無意識的に修得したテクニックなのです。そんなこと言われると不思議ですよね。でも、実際にイク時って、自然に声が出ちゃったり呼吸が荒くなったりするものなのです。

イク状態というのは、身体が緊張している状態から解放されることです。ならば、身体を緊張させることでイク準備は万全になるということです。

そこで、大きな声を出すことで身体を緊張させることができるようになります。

声を出せば息を吸うことができなくなります。ですから、脳は酸欠状態になります。これがポイントで、脳が酸欠状態になるということは、緊張状態を自ら作り出すことになるわけです。つまり、イクという経験を積み重ねていくと、身体が意図的に声を出すことで緊張状態を作ろうとするわけです。

喘ぎ声を出す、これはイクための本能的な仕業といえるでしょう。
 

オナニーで声を出すなんて無理でしょ?

本来は思いっきり声を出せるならオナニー中もそうすれば良いんですが、自分の部屋で大声なんて出せるはずがない。しかも、卑猥な単語ですからね。。

ラブホテルで彼氏とセックスする時はいっぱい叫べますけどね。

そこで、声を出す代わりに息遣いを荒くするのが、イキやすくするためのテクニックです。

声を出さなくても、呼吸を荒くすると必然的に脳に送られる酸素は減少します。「ハァハァ」という感じだと、要するに声を出しているのと似た状況を作り出せるため、身体を緊張状態へ持っていくことができるようになります。

ゆったり呼吸するのも良いけれど、気持ち良くなってきて、それがピークに達しそうな時には脚ピーンと併せて、呼吸もハァハァしてみてください。

 

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