
自転車の中でオナニーに使える部分といえば「サドル」です。(サドルとは座る台座のことです)
小さい頃、サドルにクリトリスが当たって、なんだか気持ち良いかも?と感じたことのある女性もいるのではないでしょうか。
自転車のサドルはそれなりに柔らかく、特に先端部分は微妙な湾曲と突起があります。
しかも、跨るのが前提なので、サドルに跨ってオナニーしていてもそれほど不自然には見えないこともあります。
自転車のサドルオナニーのやり方

慣れてくれば、自転車をこぎながら(実際に走りながら)のオナニーも可能ですが最初は危険なのでやめてください。
停止した状態で、自転車のサドルに跨り、クリトリスにサドルの先端部を当てます。
場所が分かったら、少し下にずらして、まずは膣口や陰唇付近をグリグリと押し当ててみます。
腰を前後左右にグラインドして動かすか、自転車のグリップを持ちながら左右に小刻みに振ると、振動愛撫をすることができます。
膣口での気持ち良さを味わったら、あとはその流れでクリトリスを刺激してあげればイクこともできちゃいます。
走行しながら腰を微妙に動かしてオナニーするという方法は上級者向けで、最初は腰が抜けるような快感に転倒する可能性があります。また、熱中し過ぎると信号を無視するなど事故に繋がる可能性も否定できませんので注意が必要です。
ちょっとデメリット
自転車オナニーは走行中ならば誰にも気付かれることはほとんどありません。
ペダルをこいでいる時は誰しも腰が前後に動くもので、サドルでクリトリスや膣口を刺激していても分からないからです。
しかし、慣れないと事故を引き起こす可能性があるので、停止中の自転車に跨って自転車サドルオナニーを行うことになります。
ところが、停止中の自転車に跨って腰をグイグイ動かしていたらなんか変ですよね?
自宅内ならまだしも、自転車というのは外に置いてあるものですから、外でこんな姿をしていたらなんだか滑稽です。
こんな姿、人に見せるわけにはいかないという意味で、ちょっとやりにくいかなぁとは思います。
でも、サドルの絶妙な柔らかさと形は素晴らしいですけれどね。
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