
どちらかというとアブノーマル系のオナニーに該当するのが、洗濯バサミ・クリップオナニーです。
M女(マゾヒスト)にとっては定番オナニーですが、M女ではない女性からすると単に痛いだけ・・・という感じだと思います。
M女といってもいろいろなパターンがあり、一概には言えないのですが、例えば男性に乳首を思いっきりつねられて痛いけれど快感だったという経験を持つ女性はM気質があるかもしれません。
痛いのが気持ち良いという女性以外は、無理に手を出さないようにしましょう。
洗濯バサミ・クリップオナニーのやり方

洗濯バサミ・クリップは新品は使わないようにして、既に使い古されたものを準備します。
新しいものはバネが強すぎることがあるからです。
実際にやってみると分かりますが、洗濯バサミとしてほとんど機能しないような緩いバネのものでも、乳首を挟むとかなりの痛みがあります。
興味があるからといって、いきなり新品の洗濯バサミを乳首に挟むようなことはしないでくださいね。
挟み込み方
洗濯バサミは、挟む肉が少ないほど痛いです。
そして、柔らかい箇所ほど痛いのは当然のことです。
最初は、お腹や乳房などの肉を1センチ程度挟んでみます。1個ずつ増やしていって、身体に電気が走るような口では説明が難しい感覚になったら、全ての洗濯バサミを外しましょう。この感覚を味わうことができる女性はM気質があります。
ただ痛いだけ・・・という女性は素直に別のオナニーにしましょう。
洗濯バサミをお腹や乳房で耐えられたならば、続いて少し皮膚の柔らかい太腿や二の腕、顎などを挟んでいきます。30個ほど挟んで、身体を電流が走るような衝撃を得られたらそれでOKです。洗濯バサミを外します。
ここまで耐えられるM女は、洗濯バサミの王道オナニーともいえる「乳首」と「クリトリス」を挟むことができます。
乳首&クリトリスが洗濯バサミによって挟まれている境地は実際に体感した女性にしか分からない危険な領域です。
生粋のM女であればイクこともあるほどに、ダークな快楽を堪能できるとか。
私はそこまでイケていませんが、あなたは挑戦してみる?
痛い…痛い…ひたすらに痛い!
でも…悪くないんだよね…