
下着を着用しないで街を歩く。
ただそれだけなのに、なぜだか濡れてきてしまう。
ミニスカートに薄手のニット、その下はノーパン・ノーブラ。
街を歩いていて強風が吹いたならば・・・エスカレーターで後ろに男性が立っている時・・・電車の座席で向かい側の男性の視線が・・・
これも、一種の露出系オナニーに含まれると思います。
ただし、大胆に性器を見せつけるとか人のいるところで指で性器を愛撫するということではなく、誰かに気付かれるかもしれないというシチュエーションを楽しむオナニーです。
不思議なもので、普段の生活(会社への通勤など)でも街中は歩いているはずなのに、下着を付けていないだけで人の目が気になります。
ノーパンでいることがバレるんじゃないか、そういった妄想が身体を熱くさせ、乳首を勃起させちゃったりします。すると、ノーブラ状態のニットには、乳首が目立ってしまう。乳首が妙に目立つことが自分では分かるので、さらにムラムラしちゃうという循環です。
もちろん、これだけでイクということを味わうのは難しいですが、デパートのトイレに入って性器を確認したらいつものオナニー以上に濡れていたというのはよくある話。そのままトイレでオナニーしちゃったという女性も多いです。
お金もかかりませんので、一度試してみる価値はあります。
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