
大陰唇(だいいんしん)って、意外と多くの人が間違えているかも?
というのも、ビラビラは大陰唇ではありません!
ビラビラの周りに盛り上がっている部分がありますよね。色合いは人によって異なりますが、少し色が変わっている部分です。
大陰唇は、最も外側にある性器です。
しかし、毛の処理を行うときに触れるぐらいでオナニーで弄るってことはあまりないのではないでしょうか。
性器ですから、しっかりと愛撫すれば感じます。もったいないですよ!
大陰唇の愛撫方法

・間接愛撫
直接指で触れずに、下着の上から触れる愛撫の仕方です。
ショーツを付けたままの状態で、指を広げるように性器の外側(つまり大陰唇)を愛撫します。
大陰唇の愛撫は、性器全体の感度を上げるような、いわばオナニーの前戯としての意味合いが強いので、ショーツの上からじっとりと触れると良いです。
刺激が強すぎるという人にもショーツの上からの間接愛撫はおすすめですし、自分のショーツが愛液で濡れ汚れていく光景はエッチですよ。
細かく指を動かす必要はなく、少し圧迫するようにじわりじわりと動かすと、次第に脳みそがエッチなモードに入っていき、愛液が下着に染みてくるのが分かります。(この方法は下着が汚れちゃいますね)
濡れてきたのが自分でもわかったら、下着の横から指をいれて、直接指で大陰唇を愛撫すると良いです。
・指での直接愛撫
大陰唇の愛撫は、陰毛を使ったパクパク愛撫がおすすめです。
陰毛が生えた部分を指でつまんで、パクパクすると小陰唇や膣を間接的に刺激して気持ち良いです。
大陰唇の愛撫は、手っ取り早くクリトリスを触りたくなってしまうのですが、オナニーによる性感帯の開発は、時間をかけて自分で自分自身を焦らしながら行うことがポイントです。
意外と大陰唇も愛撫し出すと感じるようになるんですよ。
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