
おそらく指を使うオナニーの中で最高に難易度の高いテクニックです。
4箇所の性感帯を両手を使って愛撫します。
しかも、その4か所というのが「クリトリス+膣+アナル+乳首」ということで、一般的には最も感度の高い性感帯がフルラインアップされているんですねo(*^▽^*)o~♪スゲ~
ちなみに、この4点愛撫オナニーは手が小さかったり指が短かったりするできません!
クリトリス+膣+アナル+乳首の4点愛撫オナニー

両手の役割は、片手ごとに「クリ+膣+アナル」の下半身担当、「乳首」の上半身担当です。
上半身担当は問題ないでしょう。
最も難しいのが下半身を担当する片手です。
クリトリスを親指で押さえ、手を大きく開いて人差し指を膣に挿入し、中指をアナルに挿入します。
この状態でそれぞれの指を複雑に動かすのではなく、手を円を描くように動かすのです。
それぞれの指について違う動きや複雑な動きをさせようとすると動かし方に意識がいってしまい気持ち良くないばかりか、指が攣ってしまいます。
複雑な動きが重要なのではなく、一度に多くの性感帯を同時に愛撫・刺激していることが重要なのです。
この方法のメリットは、普段はあまり感じないと思われる性感帯を開発することができることです。
例えば、アナルだけは感じない女性が、自分はアナルは感じない!と決めつけてしまうのは非常にもったいないです。
実際には、アナル単体では感じなくても、クリトリスと一緒に刺激すると急激に感度が高まるということもあります。
このようにいくつかの性感帯を同時に刺激することで、単体では開発することが難しい部分を一気に開発することができる可能性を秘めています。
クリトリスでイクことと、複数の性感帯を同時に刺激してイクのとでは、快楽の差は歴然です。
是非ともそのイク違いを体感してみてください。
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