
ふとももは、マッサージ感覚で愛撫すると良いです。
うちもも(内腿)は、女性性器に近い部分なので、ふとももを愛撫することは間接的に性器を愛撫することになります。
すぐにイキたいから、いきなり性器を触っちゃう女性って多いと思うんです。
でも、じっくりと時間をかけながら全身を愛撫してからイクと、全然イケる世界が違うんですよ(〃゚∇゚〃)
早くオーガズムを求めると、どうしても強い刺激になってしまうから、今度はセックスでイケなくなっちゃうんです。
ふとももは、すぐに性器に飛びつくのではなく、自分に対して焦らすという意味でも愛撫してみて欲しいところです。
ふとももの愛撫
お尻とかなり近い場所になりますが、うちももを手の平をつかって愛撫します。
基本的に揉んだりする必要はなく、手の平を上下左右に動かしているだけで十分気持ち良いです。
あまり「ふとももを愛撫しなきゃ」という意識を持たないで、お尻の愛撫とセットでやると良いと思います。
お尻の愛撫も、お尻自体が性感帯というよりもお尻の穴を間接的に刺激することが快感に繋がるのです。同じように、ふとももについても、性器全体を間接的に包み込むようなジワ~っとした広がるような快感を得ることができます。
愛液が少ない、あまり濡れないという女性は、特にこういった前戯オナニーを採り入れて欲しいです。
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