会陰(えいん)ってあまり聞かないですし、自分でも言わないですよね?
私はお尻の穴を舐められるのが大好きなので、会陰って言葉はかなり昔から知っているような気がします(〃゚∇゚〃)
女性だけでなく、男性にも同じようにある場所で、特に男性の場合には蟻の門渡りといったりしますね。
女性の場合には、広く言うと膣口と肛門の間にあるちょうど真ん中あたりを言います。狭く言うと、膣口と肛門の間にある、左右の大陰唇が繋がった部分になります。
この部分って普段は触れることがほとんどないですよね?
そのため、凄い敏感な部分なのに多くの女性が会陰の快楽を知らないんです、もったいない。私はセックスとの時には、必ず会陰とアナルはセットで長時間舐めてもらうんですけれど。(´∀`*)エヘ
ホント、全身を電気が走るみたいな快楽が来ますよ!あなたにもオナニーで開発して欲しいです。
ただし、会陰だけでイクということはないです。でも、普段自分でも見たり触れたりすることのない場所を触れたり舐められている感覚、特にお尻の穴に近いので、そこを弄られているという羞恥心が精神的に快感をもたらすのは間違いありません。
会陰の愛撫
会陰は充分に伸びた状態が気持ち良さを高める秘訣なので、両足をしっかりと開きます。
そして、人差し指か中指どちらか一本で、かすかに触れる程度で刺激します。
蟻の門渡りと言われるぐらい、蟻がゆっくり歩いている程度のスピードと刺激で十分です。間違っても、強い刺激は与えないでください。
自分の口で指を舐めて、少し濡れた状態でなぞるのも良いです。エッチな雰囲気が高まりますし。
四つん這いバックの体位だと、誰かに弄られているみたいで余計に興奮します。
会陰をいじったことのなかった女性は、指で軽くなぞってみてください。
そして、会陰が開発されたならば、是非!彼氏や旦那さんに舐めてもらってください!!!突き抜ける快感が味わえますよ。
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