
お尻は、あんまりオナニーでは触れない女性も多いと思います。
でも、男性は結構好きですよね。@^▽^@
「ケツ揉ませろ~」とか言われて。大きな手で鷲掴みにされて、モミモミ。
お尻は脂肪ですから、鈍感で、実際にはモミモミされても感じるということはあまりないです。ところが、男性に大胆にモミモミされたり、軽く手のひらでパチパチと叩かれたり、指でつねられたりすると、そのワイルドさにムラムラしちゃったりしません?
お尻そのものというよりも、男性にヒップを弄ばれることが精神的に快感なんです。
じゃあ、お尻は開発できないか、と言われるとそんなことはありません!
お尻の愛撫
お尻もオナニーで愛撫を続けるようにすると、開発されていきます。
実は、お尻の感度アップはお尻の穴(肛門)と大きく関係しているんですね。

お尻の愛撫は、両手でそれぞれのお尻を大きく掴んで、右手を時計回りに、左手を反時計回りにグリグリ回転させます。
ポイントは、お尻は脂肪が厚いので、力強く鷲掴みにしてブルンブルンって感じでやることです。
この時、お尻の割れ目が開いたり閉じたりするイメージでゆっくりとやってください。
・肛門(アナル)との関係
お尻の割れ目をパクパクさせると、肛門も一緒に開閉します。実はこれがポイントで、お尻の刺激が肛門を刺激し、それが性器全体へ伝わってジワジワと下半身全体に気持ち良さが広がってきます。間接的に肛門を愛撫しているのと同じことってわけですね。
注意点は、肛門って意外とすぐに切れちゃうんですよ。
将来的に痔になると大変ですから、あまりに大きく肛門を広げるようなお尻の揉み方はしないでください!(まあ、普通に揉む程度ならば全然大丈夫です)
お尻の穴(肛門)がムズムズとくすぐったい感じがするようなら、直接的に肛門を弄ってみるのも良いですよ。ホント、お尻の穴は気持ち良いですから。
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