自分がM女だと理解していて、パートナーとローソクプレイの経験があるならば良いですが、いきなりのろうそくオナニーはアブノーマル過ぎますね(>人<)
ローソクプレイは、いわゆるSMプレイの一種です。
溶けたローソクの滴が自分の身体に落ちる瞬間、タマラナイ快楽が襲うのですが、それもM女でなければなかなか理解が難しいと思います。
M女とは、広い意味では苦痛を伴うようなことに快楽を得るという解釈で良いと思います。
自分がM女かどうかは、とりあえず身体的な苦痛という意味で洗濯バサミオナニーを試してみると判断できるかもしれません。
ローソクオナニーのやり方
まずは自分がM女だと自覚している女性以外は手を出さない方が賢明です。
そして、ローソクは普通の白いローソク(仏壇用など)ではなくて、専用のローソクを準備します。
ラブキャンドル(赤)
専用のローソクは融点が低く、低温でもしっかりと溶けて使えるものです。
ローソクが床に垂れることがないように、床の上にはビニールシートやバスタオルなどを敷いておきます。
そして、裸で仰向けになり、皮膚の硬いところから蝋を垂らしていきます。
蝋の滴を垂らす時には、いきなりローソクを傾けてしまうと火傷の危険性が大きくなります。
ローソクをまっすぐ立たせたまま、先端部でいったん溶けて溜まっている蝋をゆっくりと少しずつこぼしていきます。
鈍感な乳房などから試していくと良いです。
ローソクオナニーの醍醐味
実際にやってみると分かりますが、正直言って「熱い」です!
痛熱い!という状態を味わいながら、それでも止めることなく滴を垂らしていく。
自分の身体に滴が落ちる度にピクンッと無意識のうちに反応してしまう感覚を味わいながら。
そして、M女の場合にはこれが繰り返されると、痛いとか熱いとかという感覚はなくなり、身体に電気が突き抜けるような言葉では表現できない快楽が押し寄せてくる。
蝋を垂らされるだけでイッちゃう女性もいるぐらいなんです。
深いですよね。
自分がM女だと思う女性は挑戦してみる価値はあるんですが、いきなり自分で始めるということはなくて、パートナーとのプレイ経験後(調教後)にしたくなって自分だけでやっちゃうという感じが多いと思います。
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