
小さい頃、ナワトビの紐を股間に挟んで遊んだ記憶のある人・・・はあまりいないかも知れないですね。
そもそもナワトビは縄跳びですから、縄を跳んで遊ぶものです。
大人になるとほとんど触ることのない「なわとび」ですが、女性のオナニーのおもちゃとして活用することができます。
最近では100円ショップで売られていますし、もしあなたにお子さんがいて縄跳びがあるならばそれを少し拝借しちゃいましょう。
なわとびオナニーのやり方

なわとびオナニーは実は3つのやり方があります。
1.擦り(一人ノコギリ)
タオルオナニーと同じ使い方です。
下着を着用した状態で、なわとびを股間に当て、前後に動かしてこすりつけます。
タオルよりも食い込みが激しいので、クリトリスへ大きな刺激が行きますので注意が必要です。同様に、アナルも大きな刺激を得ることができます。
縄は長いので、真ん中で折り返して二つ折りにして使うと良いです。二つの縄がちょうどクリトリスの両側を行ったり来たりするのが最高に刺激的です。
前後に動かすスピードを早めて摩擦力を味わうということではないのでご注意ください。食い込みが激しい状態で早く動かすと陰毛に火が点いちゃうかもv(*’-^*)ゞ
2.挿入
なわとびの持ち手を膣に挿入します。
持ち手は小さいので、膣内に挿入しても片方だけでは満足できないかも知れません。
そんな時は両方を挿入すると良いでしょう。
でも、せっかく2つあるのですから、片方を膣に、もう片方をアナルに挿入するのが私のおすすめです。
両方を挿入した状態で、縄を引き抜こうとすると膣圧や腸圧で簡単に抜けずに、膣口や肛門を刺激するので気持ち良いですよ。
3.叩き
これは特殊なオナニーですが、ムチとして使うという方法です。
なわとびの縄を二つ折にすると、十分にムチとして使うことが可能です。
自分の背中や脚を叩いて使うのですが、M女以外はあまり快楽を得ることは難しいでしょうね。
特に家庭にあるなわとびを使う場合には、衛生面で注意が必要です。
オナニーする前には、クリーナーでキレイにしてゴムを使うのは当然、新品で買ってきたものでも清潔な状態で使うのが好ましいです。
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